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第61回信楽陶器まつり

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信楽陶器まつり
http://www.shigaraki-matsuri.com/

信楽焼きについて語ります。
信楽焼は、古来から続いてきた日本六古窯の一つですが、その中でも1250年続いてきた最も古い窯とも言われています。
六古窯とは、瀬戸・常滑・越前・信楽・丹波・備前ですが、信楽焼の特徴としては、素朴で自然な温かみのある土色と、窯の中でかかる灰によって仕上がる自然釉(ビードロ釉)、そして黒褐色の焦げがあげられます。
また信楽焼といえば「たぬきの焼き物」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?たぬきは「他抜き」、つまり他を抜くから商売繁盛につながることや、招福の意味も兼ねてお店や自宅の軒先に置かれることが多く、信楽の町では至る所にたぬきの焼き物が置いてあるのを見ることが出来ます。同じたぬきでも、それぞれに表情が違うので、じっくりとお気に入りのたぬきを探してみるのも面白いかもしれません。

信楽陶器まつりは信楽町一帯で開催されていますが、多くの窯元が一同に出店しているのが信楽高原鉄道の信楽駅前です。
たくさんのテントが立ち並び、食器をはじめ、土鍋などの調理器具や花器、置物がぎっしりと並べられている様子は器好きならワクワクと胸が高まります。
駅前の陶器市では、B級品や、セットではなく一枚だけのものを安く販売されているので、かなり安く買うことができます。

わたしが好きなのは信楽駅から車で5分(徒歩では約20分)ほど離れた場所に陶芸の森があります。ここでは信楽の作家さんたちによるセラミック・アート・マーケットが開かれています。
駅前の陶器市と比較すると、やはりお値段は少し高めになりますが、作家ものですので独創性にあふれたデザインや、シンプルかつ使いやすく美しいデザインのものが多く、雑誌等に掲載されたりした器もあり、特に女性や若いご夫婦には人気のようです。
このセラミック・アート・マーケットの良い点は、作り手と買い手が直接話しができること。どういう意図で作ったのか、どういう風な料理に合うのか、お手入れはどうしたらいいのか、など聞けるので、その器にさらに愛着が湧くことになるでしょう。

信楽の陶器市は、春、秋の年2回開催されているみたいのですのでまた春に伺いたいと思ってます。

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